地域の学習サロンLincolnはこんなところ!
地域の学習サロンLincolnは、発達障害と診断された、もしくはグレーゾーンのお子さんを中心に、その子に一番フィットする学習スタイルで学びを届ける場所です。
あくまで、成績上昇・進学に特化しているというよりかは、学習に対して少しマイナスな気持ちを持っているお子さんに対して、学習サロンで学ぶ時間は少しだけ前向きになれるな、信頼できる先生にいろんなことを相談してみたいな、そんな風に思える場所を目指して、一人一人に向き合い、大切にする場所になっていきます!
最新情報
大切にしていること
- 一人一人にとにかくフォーカスして授業する
- 今親御さんがなやんでいること、そこにフォーカスして授業する
- どんな状況の子でもくることができる
- 先を見据えた選択肢を提案できる
- 発達障害、グレーゾーン、不登校、塾難民に向けた手厚い受験対策
他の施設との違い
放課後等デイサービス
放課後等デイサービスは、支援を必要とする障害のある子どもに対して、学 校や家庭とは異なる時間、空間、人、体験等を通じて、個々の子どもの状況に 応じた発達支援を行うことにより、子どもの最善の利益の保障と健全な育成を 図るもの。
メリット | デメリット |
---|---|
・発達障害に関して理解が深いことが多い ・制度を活用しているため、単価が安い | ・定員が決まっているため(都内であれば定員は10名) 入りたい時に入れないことがある。 ・受給者証が必要になる 受給者証とは、児童福祉法に基づいて運営している 事業所の福祉サービスを受けるために必要なもの。 デイサービスを利用するためのパスポートの ようなもの。 医師による診断書・ 療育手帳上記 いずれかを自治体の福祉窓口に持参することが 必要になる。 ・学習に特化している場所が少ない 通常、療育のために放課後等デイサービスを 運営していたり、あくまで預かりを目的と している施設も少なくないのが現状。 ・進学までみてくれる場所は少ない ・障害受容できていない子どもからすると、 なぜそこに行かないといけないのかが分かりづらい。 |
学習塾
メリット | デメリット |
---|---|
・受験に特化している場所が多い ・個別や集団など選択肢が多い | ・発達障害などの理解が希薄になっていることが多い。 ・個人の差に対応することが難しい学習カリキュラムが 組まれていることが多い。 ・金額面が講習料、テキスト代など様々あり 分かりずらい料金体系になっていることが多い。 ・学習に気持ちが向いていないと、 本人にとって苦痛になることがある。 |
発達障害専門の学習塾
メリット | デメリット |
---|---|
・特別支援学校への対策をしっかりしてくれる ・専門の資格を持っている講師が担当してくれることが 多い | ・療育に特化していることが多い。 ・進学先の選択肢が特別支援学校に 限っていることがある。 ・費用がかかることが多い。 |
今の困りごとの解決と、将来の自立と社会参加を目指し支援をすること。
家庭教師
メリット | デメリット |
---|---|
・通所させる手間が省ける。 | ・学歴が高い講師が担当してくれる。・自宅でやることで、特性上集中することが難しい 生徒がいる。 ・発達障害対応と記載があっても、短い講習を受けただけ というパターンもよくある。 | ・学生が担当していることがあり、質のばらつきがある。
オンライン専門塾
メリット | デメリット |
---|---|
・通所させる手間が省ける。 ・料金が比較的安いことがある。 | ・生徒に受講の管理を任せた場合、サボるケースがある。 ・自宅でやることで、特性上集中することが難しい 生徒がいる。 ・そこまで、発達障害などに強いオンライン専門塾はまだ 少ないので、選択肢が少ない。 |
コースの紹介
地域の学びサロンLincolnでは2つのコースをご用意しております。
プライベートレッスン
完全マンツーマンになるので、その子に合わせて授業がすすんでいく。
・受験を控えていて受験対策が必要。
・グループ授業や1:2の授業形式が合わなかった。
1対6レッスン
1コマ60分の間にICT教材や宿題を持参してもらい、その時間に講師が周り、学習の様子をみにいきます。講師から声をかけにいくので、質問を自分からできないお子さんでも安心してご利用いただけます。また、学習内容も講師と一緒に決めることができます!!
・自分のペースで学習を進めることが得意。
・ICT教材を実際に使ってみたい。
・学習塾は他に通っているけど、自分で学習を進める場所が欲しい。
ICT教材「すらら」のご紹介
すららは、アニメーションキャラクターが、語りかけながらわかりやすく説明するレクチャー、さらに、自動でつまずきが診断されて克服できるプログラムを搭載したドリルなど、楽しく学習習慣を身につけながら成績向上を目指せる仕組みが満載です。2012年度e-ラーニング大賞文部科学大臣賞を受賞し、各メディアでも注目される”次世代型教育システム”です。
実際に講師も利用してみましたが、テスト対策や各種検定対策にも使いやすいと感じました。
文字も汚かったとしても、しっかり読み込んでくれるそういった点など発達に凸凹があるお子さんにも使いやすい内容だと感じました。
お問い合わせ・ご相談・ご見学・資料請求は随時受付中!
地域の学びサロンLincoln/フリースクールリンカーン/Lincoln高等学院へのお問い合わせは随時受け付けております!
どんなご相談でも構いません!お気軽にお問い合わせください!
実際の生徒の様子
プライベートレッスン
小学3年生 Aくん
普通級在籍。学校行事が好きではなく授業もなかなか集中しづらい。
学習に対して苦手意識が強かった。特に文字を書くことが嫌いで、宿題を出すことも好まない。
ただ、ゲームやお魚・虫など自分の好きなことになると、類まれない集中力を持って取り組む。
少しでも学習に意欲的・前向きになって欲しいというのが親御さんの願い
学習さろんでは、本人の好きなことと学習を半分ずつで取り組むようにした。
⇨・Switchを持参してOK
・マイクラなどプログラミングに取り組む時間を作ってOK
学習と遊びを交互に行うことで、集中力も持続しやすくなる。
やりたがらない、宿題もサロンにきて半分でも進めることができた。
授業スケジュール(一例)
00〜10 マイクラ
10〜15 学校の宿題
15〜20 マイクラ
20〜30 算数(割り算・九九)
←学年相応じゃなくても、本人が理解できていないところに遡る
30〜40 ゲーム
40〜50 国語(語彙・漢字)
50〜60 講師とオセロ
中学2年生 Bくん
普通級在籍 学校にいける日もあるが、なかなか行けない日も月数回ある。
文字を書くことが苦手。真面目で勤勉性が高いが、高校進学の展望が見えていない。
親御さんのススメで漢検に挑戦しようとしている。
学習意欲はそこまで高いわけではないので、家庭では学習できていない。
しかし、学習サロンでは講師と信頼関係を築くことができたので、安心して勉強することができている。
授業スケジュール(一例)
00〜30 学校の課題
←学校の課題で分からないところがあれば、小学校の内容に戻って復習
30〜60 漢字検定の勉強
1対6レッスン
小学5年生 Eくん
学年相応の学習を進めていくことはできるが、家庭内ではゲームばかりになってしまう。文字を書くことへの苦手意識から中々、宿題を1人で進めていくことができなかった。
そこで、週に一回まちの学びラボに参加することで、タブレットを使った学習で復習ができるようになった。
加えて、宿題を集中して終了させていくことができて、家ではゲームをしてとメリハリを持って動くことができるようになった。
中学2年生 Fくん
他に学習塾に通っているが、塾の宿題や学校の宿題を家庭内では進めることができない状況。
そこで、週2回まちの学びラボの利用を開始してくれた。それによって、まちの学びラボでは宿題を進めていく、他の塾では授業を受けるという形が作れて、より効率的な受験対策のリズムを作ることができるようになった。
趣味の話を講師にすることも好きなので、授業の前後で講師に自分の好きなアニメの話をして交流をしている。
学習サロンの受験対策
- 都立入試はもちろん、作文・面接にも対応!
- 偏差値上昇よりも、本人に合った選択肢が何かを一緒に検討していける!
- 支援級、普通級、不登校全てのお子さんに合った学習支援を提供することができる!
- チャレンジスクール、エンカレッジスクールにも対応!
受験対策のイメージ
- 受験10ヶ月前 基礎学力の定着 学校で配布されるドリルA問題ができるようになることを目指す。
- 受験6ヶ月前 模試など受験していただき、本格的に志望校を選択していく。
- 受験3ヶ月前 ひたすらに、過去問や面接対策、作文対策を行い、得意を伸ばす。
- 受験当日を迎える
受験対策実績
中3普通級 不登校 Cくん
中3の秋、スクールを訪ねてくれた。当初はチャレンジスクールを希望されていたので、面接や作文の内容を高めていくため学習を進めた。
ただ、家庭学習が皆無に等しいレベルでできないという状況だったので、授業の中でなんとか作文の基礎をおさらいして、過去問にあたってもらった。
加えて面接練習では、本人の言葉を元に志望理由を作成していった。
最後まで、頑張ったものの結果は惜しくも不合格となった。
ただ、そこから気持ちを切り替えて二次募集において都立入試に挑戦!
10日間という短い調整期間で、3年生で学習する主な単元を必死に復習。さらに、計算ミスが多くなかなかケアレスミスが多いという特性をみて、とにかく途中式を書かないと合っていても丸をつけないというルールに変更して、途中式を書くということを習慣化することに成功。
1.8倍の倍率を見事潜り抜け、第二志望の高校に合格!
本人も泣いて喜んでくれた。
その後、中学では不登校だったものの、高校では毎日楽しく登校することができていると親御さんから連絡があった。
中3普通級 不登校 Cくん
中3の秋、スクールを訪ねてくれた。当初はチャレンジスクールを希望されていたので、面接や作文の内容を高めていくため学習を進めた。
ただ、家庭学習が皆無に等しいレベルでできないという状況だったので、授業の中でなんとか作文の基礎をおさらいして、過去問にあたってもらった。
加えて面接練習では、本人の言葉を元に志望理由を作成していった。
最後まで、頑張ったものの結果は惜しくも不合格となった。
ただ、そこから気持ちを切り替えて二次募集において都立入試に挑戦!
10日間という短い調整期間で、3年生で学習する主な単元を必死に復習。さらに、計算ミスが多くなかなかケアレスミスが多いという特性をみて、とにかく途中式を書かないと合っていても丸をつけないというルールに変更して、途中式を書くということを習慣化することに成功。
1.8倍の倍率を見事潜り抜け、第二志望の高校に合格!
本人も泣いて喜んでくれた。
その後、中学では不登校だったものの、高校では毎日楽しく登校することができていると親御さんから連絡があった。
講師紹介
石渡 海帆(いしわたり みほ)
放課後等デイサービスに長年勤務していた体験から、発達障害のお子さんの対応が得意。
授業は、基本的に本人が楽しいか・納得しているかを重視して支援に当たっている。
興味があること、おもしろいと思っているもの、そこにフォーカスして支援する。
まず信頼関係を作り、子どもの興味・学力・特性など様々な観点から、授業の内容もオーダーメイドで進めていく。
都立入試〜小学校の補習まで様々な支援を行う。
得意教科は英語。5教科全て対応可能。進路指導が得意。
元々、自分の両親との関わり方に私自身がとても多くの悩みを抱えていた。
両親ともに、私のことを大切にしてくれているとは思っていたが、喧嘩になると両者の言い合いに娘の私が間に入らないと収集がつかない状態になったり、衝動的な言動、家庭内は常に散らかっている、
どうして自分の両親だけ周りの親御さんと違うのだろうと幼少期悩むことが多かった。高校生になり、だんだん発達障害に関連する書籍などが店頭に並ぶようになった。そこで、そういった専門書を読んでいくうちに、うちの両親に該当する項目が何個もあった。
もしかしたら、私の両親は発達障害もしくはグレーゾーンに該当するのではないかと思うようになった。
そこから、発達障害について関心をもち、様々な本やセミナーに参加することで知識を積み上げた。そして、両親が生きづらそうにしている様子をみて、もし幼少のころから、この人たちを正い形で認めてあげて特性を理解してくれる大人が近くにいて育っていた場合、この人たちはもう少し楽に生きられたのではないかと考えるようになった。子どものころの自尊心や自己受容する能力には何が必要になりそうか仮説を立てていった。
自分の体験も含めて、子どものころ、自分の自尊心に大きく作用していたものの一つに学習があり、それは、子どものころの自尊心・自己受容感に影響がありそうだと考えた。自分自身も学校に馴染めなかった体験や、それでも学習自体は好きであった体験から、私が塾の先生になって多くの子どもたちに寄り添うことで、先述した人になれるのではないかと思い始めた。
自分が学生の時にも、どんな状況でも肯定して大切に考えて向き合ってくれる先生がそばにいたらよかったなという思いもあった。なので、自分は子どもたちにとってなんでも相談しやすい先生になろうと決意した。
そこでたまたま発達障害児専門で学習を教えているという放課後等デイサービスにであった。
最初は全く素人だった私も多くの子どもたちや自分の学びかた・合っている進路先を目指していく過程を一緒に学ばせていただいた。ただ、働いていく中で制度の限界を感じるようになり、より制度に縛られない形で様々な支援をもっとしていきたいという気持ちで、この学習サロンに参加することになった。
将来的には、自分の学びかたを知り、自分の特性を知って生きやすくなる子どもたちが1人でも増えていくことを目標に活動していきたいと考えている。そのためには、1人でも多くの生徒が学習サロンを利用してもらえるようになることを願っています。加えて、発達障害や様々なバックボーンを持つ生徒に寄り添い、伴走者となってくれる大人の育成、さらに地域とも連携して子どもたちをみんなで支えていく世の中の実現に向けて動いていきたいです!
江戸川区を中心に様々な場所で学習サロンを広めていけたら最高だなと思っています。
そのためにイベントや様々なアクションを起こして、子どもたちにとって一番の理解者になるため奔走していきたいと考えています。
本人の性格や得意なことを検討して、おすすめをする。
また、特別支援学校・チャレンジスクール・エンカレッジスクールへの合格実績もあるため、
その子にとって一番いい選択肢が何かを一緒に考えていく。
通常であれば、近隣の普通科などをおすすめされることがあるかと思うが、あくまで本人の特性などに合わせて検討するので、よりピッタリな高校選択のお手伝いができる。
これまでおおよそ主に発達障害・グレーゾーンの生徒200名以上の支援実績をもち、学習塾・放課後等デイサービス・家庭教師など、様々な形態で1対1の個別指導や集団授業にも携わってきた。
様々な形態を知っているからこそ、どんな支援が子どもにとってベストなのか検討することもできるし、その子にとって一番いい将来の選択がどんなものなのかを考えることができる。
普通級・支援級関係なく携わり、障害の重さも様々な生徒と授業を行う。
合格実績
・足立東高等学校・葛西工科高等学校・橘高等学校・関東第一高等学校・中央学院大学付属高等学校・正則高等学校・六本木高校・水元子合学園などなど
高校の種類・選択肢について
一般的な都立高校
5教科の都立入試を受験する+日頃の評定平均を使って合否が出る。様々な特色を持つ高校があるため、とても選択肢がたくさんある。
メリットは普通科・工業・商業など様々なコースがあること、学校の数も複数あるので、とにかく選択肢が豊富。
デメリットとしては、やはり都立入試が必要になる点。学力が求められる、加えて評定平均も必要になるので、学校に通っていないなどの場合は不利になりやすい。
チャレンジスクール
小・中学校時代に不登校経験を持つ生徒や長期欠席等が原因で高校を中途退学した者等を主に受け入れる総合学科・三部制(午前部・午後部・夜間部)の高校で、他部履修により3年での卒業も可能とする。
不登校のお子さんに対して出席日数などを問わない高校のこと。
比較的最近は認知度も上昇してきた印象。
受験内容は作文・面接である。
メリットはやはり、登校日数がそこまで問われないこと。加えて面接と作文なので、都立入試の形式が苦手な人には良い場合がある。
デメリットとして、都内に6校しかないため、最近は倍率も上昇している。加えて作文の内容もそれなりに難しい内容を問うてくるので、日頃から対策する必要がある。
エンカレッジスクール
小・中学校で十分能力を発揮できなかった生徒のやる気を育て、頑張りを励まし、応援する学校として、社会生活を送る上で必要な基礎的・基本的学力を身に付けることを目的として、既設校の中から指定。基礎・基本を徹底するとともに体験学習を重視。
こちらも、高校独自で入試は作成している。基本的に学力に困難がある子を対象としているので、難易度も一般的な高校と比較すると低い。
高校によっては作文なども入試に含まれることがある。この作文については、チャレンジスクールと比較すると、難易度が低い。
こちらも都内に6校の設置となっている。
特別支援学校
特別支援学校とは、心身に障害のある児童・生徒が通う学校で、幼稚部・小学部・中学部・高等部がある。
基本的には幼稚園、小学校、中学校又は高等学校と同等の教育を行っていますが、それに加えて障害のある児童・生徒の自立を促すために必要な教育を受けることができるのが大きな特徴。
この中の知的障害の部分で発達障害が該当となる。
今のところ進学には「愛の手帳」の交付が必要となりそのためには医師の診断書が必要になる。
大きな特徴としては、就労支援を受けることができるという点で、高校3年間の中で、就労支援に必要な技術・資格取得をサポートしてくれる。入試問題はあるものの、内容としては小学校4年生程度の内容になっていて数国のみとなっている。
ただ、デメリットもありそれは高校卒業資格を取得できないという点。それをどのように捉えるかは、家庭それぞれの判断となる。
通信制高校・サポート校
進学の選択肢として、通信制高校もある。
こちらは、直接高校に通うこともできるが、ある程度の単位数は高校に行かずとも、取得できるというもの。
サポート校に関しては、通信制高校に進学するにあたり自分で進めることは難しい生徒に対して、共に学習を進めていくための場所。
中学で不登校だった場合、外に通うということがかなりハードルになることがある。そういった場合においては、高校卒業資格も取得できるので一つの選択肢として注目を集めている。
デメリットとしては、友達との交流を作りづらい。高校によっては行事が少ないこともある。
生徒・保護者の声
先生と出会わなければ、高校進学の夢が途絶えるところでした。
しかし、先生に娘にあった学習支援を施してもらったことで、無事第一志望の高校に合格することができました。
いつも、子どものペースに合わせて真摯に向き合ってくれて、最近学校でも少し前向きに学習を進めてくれるようになりました。
ゲームやプログラミングなど、自分の子どもの興味にもしっかり寄り添ってくれるので助かっています。
先生との時間は少し勉強しても良いかなと思えるようになりました。
ICT教材も使ってくれるので、文字を書くことが苦手な僕にとって、学習のハードルがかなり下がりました。
受講までの流れ
まずは、どのコースを利用するか決まっていなくても問題ございません。お気軽にご相談ください。
保護者の方に普段の様子や、学習の状況について伺います。
どちらのコースも無料で体験していただくことが可能です。
利用したいコースを決めていただき、契約を結びます。
時間割
現状のスケジュールとなっております。詳しい授業時間については、ぜひお問合せください!
2024年11月21日現在
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | ||
16:30-17:30 | 1対6 空きあり | プライベート 満席 | プライベート 満席 | プライベート 空きあり | プライベート 空きあり | |
17:40-18:40 | 1対6 空きあり | プライベート 空きあり | プライベート 空きあり | プライベート 空きあり | プライベート 空きあり | |
18:50-19:50 | プライベート 満席 | 1対6 空きあり | プライベート 満席 | プライベート 満席 | 1対6 空きあり | |
20:00-21:00 | プライベート 満席 | 1対6 空きあり | 1対6 空きあり | プライベート 満席 | 1対6 空きあり |
料金表
表示金額は税込となります。
週1回/月4回 | 週2回/月8回 | |
プライベートレッスン | 26,400円 | 33,000円 |
1対6レッスン | 16,500円 | 22,000円 |
よくあるご質問
- 発達障害じゃない子も利用可能ですか?
-
もちろんご利用いただけます!少しでも勉強が苦手だな、ほかの塾を試してみたけど、合わなかった・・・などある方は一度ご連絡ください!
- 不登校なんですが、お昼の時間に利用は可能ですか?
-
ご利用いただけます。もし、お昼の時間に利用希望される場合はフリースクールのご活用も合わせてご検討ください!
- まちの学びラボの定員ってありますか?
-
あります。1コマ6名までとさせていただいております。
- 途中でコースの変更はできますか?
-
できます!月毎のご請求になりますので、月の始まりで切り替わるように調整して変更することができます。
- 受験の相談もできますか?
-
できます!どこの高校に進学したいかが決まっていなかったとしても、合う高校を一緒に模索することができます。
- プライベートとまちの学びラボの併用はできますか?
-
併用していただけます。具体的にどのように組み合わして利用するかは、面談にて相談させてください!
お問い合わせ・ご相談・ご見学・資料請求は随時受付中!
地域の学びサロンLincoln/フリースクールリンカーン/Lincoln高等学院へのお問い合わせは随時受け付けております!
どんなご相談でも構いません!お気軽にお問い合わせください!